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何気なく考えたこと Archive

思っているならば間違っているという事は無いのだろう

思っているならば間違っているという事は無いのだろう

世の中に絶対的に正しいことなんてないんじゃない?

そう思っているのが私。とはいえ『あるかもしれないよ?』という心の声もすぐ聞こえてきて『そうかもね』と返答しているのも私。

人それぞれ価値観があるのは当然ですよね?

物事を是非を問うとき、基準は当然自分の価値観。とすれば当然のように『それは間違いだろ?』と思ってしまうことに出くわすことなんて日常茶飯事なわけですが、こういう事に出くわした時に私の頭に浮かぶフレーズが冒頭の『思っているならば間違っているという事は無いのだろう』です。

これは私にすれば新しい発見です。『なるほど。そういう考えもあるわけだ・・・』といった心境です。

誰にも他人の考えを完全否定する権利など無いように思えます。

こうした事は本当に目から鱗です。『だからこういう考えになるのか』『あの時はこういう考えをしていたのかも』『言われてみればその通りじゃないか』と次々と気付きの扉を開けてくれます。

やはり自分の殻に閉じこもっているだけでは、どんどん了見が狭くなっていってしまうので、こういう発見というか気付きは非常に大切にしています。

 


己を知っても蓋をしてはいけない。

人にはそれぞれ得手不得手という物があります。

得意なこともあれば苦手なこともあります。

他人からみたら得意そうな事でも本人にしてみたら面倒で苦手と思う事だってあります。出来るという事と好き嫌いは別なわけですが、スキルにしても性格的な部分にしても己を知ることは非常に重要です。

己を知る。自己分析というものです。自己分析をシッカリとすることで自分の成長課題が見えてきますし、目指すべき方向も見えてきます。また自己分析をシッカリと行うことで他人の評価に頼らない自己評価もシッカリと行うことが出来ます。

自己評価が出来るかどうかはメンタルコントロールの面でも非常に重要です。

己を知ると言ってみた物の可能性に蓋をしてはいけないと思います。

自己分析を進めた結果・・・もしくは成長課題を見つけてチャレンジしていった結果・・・ある種の壁にぶち当たることが多々あります。

これが限界なのか、単純に壁なのかは全くわかりません。が、あまりに割り切って自己分析をしすぎてしまうと壁を限界点だと思い先に進む力を失ってしまうことがあります。自己分析は単純に己を知るだけではなく、先にある理想の自分も同時に想像する作業がセットになるべきだと思います。

今の自分はこう!将来の自分はこうだ!!ってやつです。

中国の三国志のお話は有名ですが、呂蒙という武将が居ます。呉の孫権に使えた武将です。確か関羽を討ち取ったのが呂蒙です。

呂蒙は文武に秀でた武将ですが、元々は学の無い人間だったそうです。それがある日、勉強しろと言われたのか馬鹿にされたのかは良く覚えてないですが、とにかく猛勉強をして学者も頭を垂れるほどの知識を身に着けたそうです。

その時に誰が呂蒙がそれほど博識になると想像したでしょうか。呂蒙が凄いのは単に勉強して知識を身につけたというだけじゃなく、それを実践に生かせたことでしょう。故に泣く子も黙る関羽を討ち取ることが出来たのではないかと思います。まさに成せば成るです。

もしそこで呂蒙が現在を受け入れるだけの性格だったら猛勉強などしなかったかも知れません。

理想の自分を目指したからといって辿り付ける保証はありませんし、時間がかかるかも知れません。でも目指さなければなれません。常に己を知り、その先の自分を追いかけていれば何年か先には必ず過去の自分より成長した自分に出会えると思います。私はそう思っています。

 

 


一つを多角的に見ることで本質を捉える。

常に多角的に物を見れるようにしたい』の記事の続きです。

大分中途半端な感じの記事を書いたんですが、そういうのも面白いかなと思ってアップしてました。が、やっぱり続きを書いてみよう。

物事を多角的に捉えるということは、自分に無い発想や考えを貪欲に取り込んでいく作業です。どんなに極端な価値観であっても受け入れる器があれば吸収が出来ます。

とはいえ個人での価値観の違いはありますから、理解は出来ても容認できるかどうかは難しいもかも知れません。

私は自然とそういう感じの考えになるのですが一つ気をつけていることがあります。

どんなに気に入らなくても完全否定しない』です。

否定というのは自分の視野を狭くするようで好きじゃないです。ですから自分と違う価値観から放たれたような発言を聞いたりすると凄くそのことについて考えたりします。それで後でその価値観に辿りつく答えを見つけたりして『なるほど』と手を叩いたりするんです。

自分達は一つの同じ事柄に対しても様々な表現を感じることができます。同じことでも個々が持っている言葉(ボキャブラリーとも言えるかもしれませんが)によって少しづつ違った印象を受けます。重要なのは本質を捉える力ではないかと思います。

本質を捉えることが出来れば間逆と感じた意見も実は目指すところは一緒という事もあります。本質を捉えていれば大きく乖離(かいり)することはありません。

物事を深く掘り下げて考えることで本質に行き着きますが、場合によっては色々な角度で見ることで本質が見えるものもあります。どんな考えも間違いというのは無いと思いますが、自分の目を曇らせずより良い選択をしていくためには一つのことでも様々な角度から見ていくことが大切ではないかと思います。

色々な考えを自分の内に取り込むことで発想も豊かになっていきますから、面白い意見・変わった考えには積極的に意識を傾けていきたいものですね。


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